2006-04-21 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号
さらに、同年の三月二十六日の参議院の建設委員会におきましても、これは茜ケ久保議員という方ですか、いまだ提出がないんだが、これはどういうことなのかということに対して、ここでも斉藤大臣は、繰り返し、今国会には提出したいというようなことを再三申し上げている、なお一層検討を進めながら合意を得て提出したいという気持ちに変わりはないんだ、こうして、かなり明確に踏み込んだ発言をされておられました。
さらに、同年の三月二十六日の参議院の建設委員会におきましても、これは茜ケ久保議員という方ですか、いまだ提出がないんだが、これはどういうことなのかということに対して、ここでも斉藤大臣は、繰り返し、今国会には提出したいというようなことを再三申し上げている、なお一層検討を進めながら合意を得て提出したいという気持ちに変わりはないんだ、こうして、かなり明確に踏み込んだ発言をされておられました。
○衆議院議員(西博義君) きっかけが久保議員ということで、私が代わってお答えさせていただきます。関連でございますので。 先生御存じのように、今回の改正は、あくまでも公設秘書が犯罪の中核であるということを前提に、その関連で、「政治活動を補佐するもの」という公選法の定義を使いまして、私設秘書もその範囲に加えるということになったわけでございます。
○国務大臣(宮澤喜一君) 財政経済につきまして御造詣の深い久保議員から、我が国経済の現状認識と先行きについてのお尋ねがございました。 御記憶のとおり、このたびの不況打開につきましての最初の政府の処置は小渕内閣が誕生いたしました平成十年の七月からでございますが、そのとき、私どもといたしましては大体四つのことを考えておりました。
○国務大臣(坂口力君) 久保議員からは二カ所で御質問をちょうだいをいたしましたが、同趣旨でございますので、まとめてお答えをさせていただきたいと存じます。 KSD問題に関連しての証人喚問についてのお尋ねでございますが、この問題につきましては総理が真相究明に向けての御決意を表明されたとおりでございます。
○内閣総理大臣(森喜朗君) 先ほどの久保議員御指摘の町村文部科学大臣の発言については、もとより憲法第四十四条に反するようなことを意図したものではなく、青少年が心と体を鍛えることができるような多様な活動が必要という認識に立ってのものと理解をいたしております。(拍手) ─────────────
○久保議員 先ほど尾身先生お答えになりましたけれども、私も先ほど来、遠藤委員の意見はまさにそのとおりだというふうに思っております。
○久保議員 本件につきましては、現在のあっせん収賄罪におきましても第三者供与は処罰の対象とされておりません。それとのバランスもあり、先ほども申し上げました犯情の軽い、重い、こういったことも含めまして、本法案においても第三者供与は処罰の対象とはしなかったところでございます。
○久保議員 先ほど来申し上げましたけれども、我々の立法の趣旨は、政治に関与する公務員の活動の廉潔性、清廉潔白性と、これに対する国民の信頼を得ようとするものであります。したがって、処罰の範囲を公務員でない私設秘書にまで拡大することは不適当であるというふうに考えております。もちろん、その私設秘書が本人の意を受けて動いた場合には、当然本人が処罰の対象になることはあり得るということでございます。
○久保議員 今お示しがありました公務員の採用、任用あるいは昇格、降格、転勤、罷免といったものは、直接権利義務関係を形成するものと言えますので、特定の者に対する行政庁の処分というふうに解しております。
○久保議員 済みません、先ほど言葉が足らなかったようで失礼をいたしました。 まさに今議員がおっしゃったように、「請託を受けて」ということで明確になるものというふうに解しております。
この問題につきましては、野党から案が出されていることも承知しておりますし、自由民主党はかつて、平成十年のときにもこの問題につきましては法案をまとめたという経緯は、これは久保議員はよく御承知のとおりだと思います。
○国務大臣(森喜朗君) 久保議員からお話しのとおり、三菱信託銀行には平成十年と十一年に合計三千五百億円の資本注入があったということは、これは承知をいたしております。
午前中に民主党久保議員から、日銀総裁とのいろいろやりとりを伺ってまいりまして、日銀総裁お出ましでございますので、最初に日銀ダム論というようなのが最近聞かれておりますが、企業のダムの水がたまって、それが川下の家計部門へ流れていくと。
そして、三月七日の久保議員の質疑に対しまして、公安委員長は、照屋氏に議論をしたと答弁したが私の完全な思い違いで二月二十八日の国家公安委員会で議論をしていたことと取り違えていた、謹んでおわびし訂正をさせてもらいたいと、このような御答弁がございました。
一点だけ、ちょっと揚げ足をとるようで恐縮でございますが、久保議員のおっしゃっておることは御無理ごもっともとおっしゃったような気がいたします。御無理ではないと思います。当たり前のことを言っていると思いますので、ひとつ訂正をお願いいたします。
○千葉景子君 久保議員に関連をいたしまして質問をさせていただきます。 まず、先ほどもコソボ問題が出ておりました。私は、この問題は冷戦後そして二十一世紀に向けての安全保障という問題を考える際には、大変重要なポイントになってくるのではないかというふうに感じております。 というのは、安全保障というのは二十世紀、これまではいわば国家の安全保障というのがある意味では基本的な考え方でございました。
次に、先ほど久保議員からも質問がありましたけれども、財政構造改革法によって公共事業についての事業予算、総額をそのままにして年度だけ繰り延べてきたと。財構法が凍結されていても年度の繰り延べは変わらない。積極財政に転じられたにもかかわらず年度の繰り延べが残っていると。
同僚の久保議員に関連質問をお願いしたいと思います。 ありがとうございました。
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、久保議員から御指摘のありましたような厳しい状況にあるという感じは私自身も肌身で感じております。先日久しぶりに大田区の中小企業、零細企業の代表の方々にじかにお話を伺う機会を得ました。以前からしばしば私自身が中小企業、零細企業のサンプリング調査等においても御協力をいただいた地域でありますだけに、以前との比較もしやすい場所であります。
○内閣総理大臣(橋本龍太郎君) 久保議員にお答えを申し上げます。 まず、冒頭、町の実態あるいは国民の実情などにつき、御批判をあわせながら私の感想をお尋ねになりました。
後で私は御質問いたしますけれども、先ほど久保議員の御質問に主税局長が、時間がないので四百万人の徴収者のためにこういう定額方式をとった、こういうお答えがございましたけれども、後で詳しく御質問しますからそのときお答え願いたいんですが、それではこれの効果というのはよく考えたのか、こういうことになりかねません。
○国務大臣(橋本龍太郎君) 久保議員みずからも大蔵大臣をされた上で今お尋ねをいただきましたが、今の御質問につけ加えますと、もう一つの問題は金融機関から大蔵省自身が職員を受け入れているということであります。そして、現時点での常勤の職員が五名、非常勤の職員が三名、計八名在職しているということを報告を受けました。
先ほど久保議員からも御質問がございましたけれども、今度の減税は一般庶民レベルで考えると、これは平成九年度の減税であるというふうにとられがちなんですね。とられがちなんですよ。それで、今、普通に世論調査をしたら、だれも正確にこれが平成十年度分の減税だと答えられる人は私は非常に少ないと思います。
そして、もう一つは、政策決定の中で、先ほど久保議員の方からも発言がございましたけれども、政策を決定する当時の理事会ですか、そういうような人たちの中にも不思議に官出身の方が、もうそこが指定ポストのようにして各省庁から入ってくる。その中で決定されたようなことがどうも我々の立場から見るとすっきりしない。やっぱり問題があるんではないだろうか。
○矢上委員 続きまして、価格安定帯の廃止と取引指導繭価の維持についてお伺いいたしますが、先ほど久保議員よりも質問がございました。すなわち、取引指導繭価千五百十八円はまさしく養蚕農家の生命線でもある。ところで、価格安定帯が廃止された後でも四者合意に基づく取引指導繭価が維持されるという保証があるのか。
先ほど久保議員がおっしゃっていましたね。何て言ったかな。おもしろいことを言っていましたね。エーゾ。本当にええぞというふうに言われるようにしっかり守備できるためには、これは言葉で言えてもなかなか難しいのだろうというふうに思います。
二十一日に佐藤議員、久保議員、大阪から出てきて、待てど暮らせど来ない。携帯電話を鳴らして神崎川を渡ってから、十時間かかっているんですよ。これは事実ですよ。私の記憶では、あのころはほとんど全く動かなかった。そんな時間なのに、何を根拠に二時間とか二時間半とかという数字が出てくるのか。